ウィスキー・ベースブランデー・ベースジン・ベースウォッカ・ベースラムベーステキーラ・ベースリキュール・ベースワイン&シャンパン・ベースビール・ベースモクテルバー・ツールグラスカクテル・ブックその他・小物
カクテルのレシピを、写真とともにどうぞ。
--.--.-- --
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2008.02.15 Fri
cocktail 001

「シェイカー Shaker」

カクテルなどを作るための器具のひとつ。金属、とくにステンレスで出来ていることが多い。稀にガラスや陶製のものもある。

カクテルのうち、混ざりにくい材料(比重が違いすぎる酒同士や、鶏卵、牛乳、ジュースなど)を撹拌する場合や、アルコール度数が高すぎる酒を空気と混ぜ合わせまろやかにしたり(「酒のカドを取る」と言う)、また氷とともに飲料を急速に冷やすために使う。

シェイカーは3つの部品からなる。トップ、ストレーナー、ボディである。

* ボディは金属のコップ状である。シェイカー全体の7割ほどの大きさである。
* ストレーナーは、逆漏斗状の部品である。
* トップはストレーナーにかぶせるふたである。

シェイカーに3つの部品を装着した状態は、ちょうど水筒に似ている。 使用方法は

1. ボディに必要な材料、氷などを入れる
2. ストレーナーとトップをかぶせる。
3. トップがわが手前に来るように持つ。普通左手全体でボディを持ち、左手の親指でストレーナーを押さえ、右手親指でトップが外れないように注意しつつ右手全体はトップに添えるようにのせる。
4. 材料を『ボディの底面にぶつけるように』シェイクする。通常は15回ほど、混ざりにくいもの(卵やクリーム)はそれ以上シェイクする。
5. グラスに注ぐときは、ボディとストレーナーを右手でおさえて、ストレーナーの注ぎ口から注ぐ。

上記はあくまで一般的な使用の一例である。

カクテルは必ずしもシェイクするものばかりでは無いが、バーテンダーのイメージとしてシェイカーが定着しているようである。これは薄暗いスタンドバーで物憂げな表情でバーテンダーがシャカシャカとシェイクをしているイメージが、戦後のカクテルブームの際に広まったためだと思われる。

●洋銀・カクテル・シェイカー
●バロン・カクテル・シェイカー
●スタンダード・カクテル・シェイカー
スポンサーサイト
2008.02.12 Tue
cocktail_20080215164022.jpg

「メジャー・カップ Measure Cup」

カクテルをつくるときに使う酒の計量器具。多くはステンレスで、30mlと45mlのカップが背中合わせになったものがポピュラー。

メジャー・カップは、人差し指をメジャー・カップのくびれた部分の手前に添え、中指はむこう側にそえ、はさむようにして持つ。薬指と小指は、中指と同じ側に添えるか、人差し指と同じくメジャー・カップの手前に添える。材料を注ぐときは、手首をむこう側にひねって、メジャー・カップを傾け、手前側から外側に倒すようにして注ぐ。

日本ではメジャー・カップのことをジガー・カップということもあるが、これは和製英語である。

●スタンダード・メジャー・カップ
2007.08.12 Sun
CIMG0136.jpg

「バンブー Bamboo」

  ドライ・シェリー 45ml
  ドライ・ベルモット 15ml

ミキシング・グラスへ氷と材料を入れ、ステアしカクテル・グラスへ注ぐ。

◆1889年、日本で初めて創作されたカクテル。当時、東洋と西洋が調和しエキゾチックな神秘性を漂わせていた横浜の光景にインスピレーションを得て、横浜グランドホテルの支配人ルイス・エッピンガー氏が考案。竹のように素直でクセがなく、すっきりとした辛口。
2007.07.29 Sun
CIMG0149.jpg

「モスコ・ミュール Moscow Mule」

  ウォッカ 45ml
  ライム・ジュース 15ml
  ジンジャー・ビア 適量

氷を入れたマグに、ウォッカ、ライム・ジュースを注ぎジンジャー・ビアで満たし、軽くステアする。ライムを飾る。

◆1941年、ハリウッドのCock'n Bull barのオーナー、ジャック・モーガンと、ヒューブライン社のジョン・マーティンは、ロス・アンジェルスのとあるバーで出会った。

当時モーガンは、「ピムズ・No.1カップ」とういカクテル用にジンジャー・ビアを仕入れたが、このカクテルがさっぱり売れず、大量のジンジャー・ビアが在庫として残っていた。一方マーティンは、自社の取り扱い製品スミノフ・ウォッカの販売網拡大に頭を悩ませていた。

出合った二人は一計を投じる。スミノフ・ウォッカジンジャー・ビアで割った「モスコ・ミュール」を考案。また、銅製のマグカップの在庫を大量に抱えているという、彼らの女友達も合流。そのマグに入れて提供することに。

彼らはバーに行きモスコ・ミュールをつくらせる。そこで、持ってきたポラロイド・カメラで記念撮影。バーテンダーとモスコ・ミュールの写った写真を2枚撮る。1枚はバーテンダーへ、もう1枚は自分たちでキープ。

次のバーでも、モスコ・ミュールを注文。バーテンダーが「知らない。」というと、「今、流行のカクテルですよ。」と、前の店でとった写真を見せて説明。そこでまた2枚の写真を撮り、次のバーへ。また同じやり取りを。

こうして、さも大流行しているかのように演出されたモスコ・ミュールは、本当に流行しはじめ、1950年頃にはスミノフ・ウォッカの出荷量を倍以上伸ばし、現在ではスタンダード・カクテルとして、全世界で定着。

「ミュール」とは「ラバ」。ウォッカ・ベースなので「モスコ(モスクワ)」。モスクワのラバに蹴られたように(キックが強い)効く、というのが名前の由来。日本では、自家製の「ジンジャー・ウォッカ」をベースに使用するバーも増えている。
2007.07.28 Sat
CIMG0145.jpg

「ジン・トニック Gin & Tonic」

  ジン 45ml
  トニック・ウォーター 適量

氷を入れたタンブラーに、ジンを注ぎトニック・ウォーターで満たし、軽くステアする。好みでライムを飾る。

▼シンプルゆえに、難しいカクテル。ジン(ビーフィータータンカレーゴードンボンベイ・サファイアブードルズ等)の銘柄、トニック・ウォーター(ウイルキンソンシュウェップス等)の銘柄。また、その割合。ライムはくし型のものを絞りいれるのか、スライスを添えるだけなのか。あるいはレモンを使うのか。

近年は、トニック・ウォータとソーダを半々で混ぜるドライな味のプレス・スタイル「ジン・ソニック」も人気。
SEO対策 < カクテル , バーテンダー , レシピ > Template by まるぼろらいと
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。